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2016年9月29日

子宮がん検診・乳がん検診で再検査と言われた時の恐怖。皮様のう腫と判明するまでの日々。

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近所の婦人科病院で、
市の乳がん検診と子宮がん検診を同時にしてもらいました。

その時、どっちも再検査になったんですね。

乳がんの方は、私の胸に元々、乳腺線維腺腫があるので、
そんなに心配してませんでした。

でも、子宮がんの方は不安でした。
胸のしこりは実はがんで、胸にも転移してたのか…?とも思いました。



結果的にがんでは無い(2016/09/29現在まだ未確定)という診断でしたが、
その時の怖かった気持ちを率直に、そのまま語ります。




がんと闘うのは本当に強い精神が必要、やっぱり怖かった


あらかじめ、がん患者の方に謝罪します。

以下の文章には、
がん患者の方にとって気になるかもしれない表現があると思われます。

申し訳ありません。



なぜ分かっていて、表現を変えないのかというと、
率直な意見、リアルな感情をそのまま伝えたいからです。

病気がこわいな、と思った気持ちをそのまま今日は伝えたいと思います。



がんだったらどうしよう…という不安な気持ちはありました。
これを伝えずして、この数ヶ月の自分を振り返る事ができません。

あまりキャッキャ言うような事はありませんが、
多少配慮に欠ける内容であるとは思います。

今日のところはお許し下さいm(_ _)m



医療保険に健康な自分が救われる日が来るとは…ショック


私ラビットしま子は、健康に自信がありました。

今まで大きな病気もした事なんてなかったし、
風邪もあまりひかないし、
食事には気をつけているし(^_^)



勿論、ちゃんと医療保険には入っています。
終身保険です。

ラビットしま夫は、子供の頃に手術経験(がんではないけど)があります。
なので夫はある程度、保障内容の充実した保険に入っています。

私はリスクが低いと考えていたから、
保険料を安くする為、軽めの保障内容にしていました。

将来的に(40代後半~50くらいで)保障を見直せば良いと思っていました。



後に分かったのですが、私は一度保障を見直していてるんです(偉い!)

女性特有の病気にしっかりカバーしてくれる内容
になってたんですよ(∩´∀`)∩ワーイ

このお陰で本当に助かりました。
保険金の受取額が大きくなりました。
病気になってから出費がかさんでいたので、マジで助かりました。



私はともかく、夫が今後病気する事もありそうなので、
彼の保険に関してはもっともっと保障を充実させておけば良かったかも。
たられば、ですけどね(笑)

あぁ、健康って尊い。



保険は若い内に入っておけとは言われつつ、
保障も、もっと充実させた内容を選べば良かったです。

一度手術や入院をしたら、
新しい保険には入りにくくなるんですね。
つまり、保障の充実した保険に入れるという保証はありません。

やはり最初から(病気になる前から)ある程度の保障はつけておくと良いかもしれません。



「ほしょう」という文字が一杯出てきて訳ワカメ状態(笑)



市のがん検診で精密検査を勧められた瞬間の恐怖感



私は若い頃から結構引っ越ししています。
この度、近所の婦人科にかかるのは初めてでした。

私自身、最近ちょっとバタバタしたのもあって、
婦人科は2年半ぶりくらいでした。



そこは乳がん検診も子宮がん検診もしてくれる、
便利でありがたい病院でした。



まず乳がん検診をしてもらいました。

私の胸には乳腺線維腺腫があります。
その事を伝えると、
念の為大きな病院で再検査してもらって下さいと言われました。

紹介状をもらいました。

まぁ、これはおおよそ想像通り(´ε` )



詳しくは以前のブログでどうぞ。

乳腺線維腺腫は若い女性に多い。経過観察、エコー検診、細胞診について。



胸のしこりにも、
色々な種類があるようです。

必ずしも「乳がん」とは限りません。

でも、乳がんかもしれません。

だから、検診には必ず行きましょう☆



子宮がん検診で頭が真っ白になった時、病気が迫る恐怖


そして、次は子宮がん検診ですよ。

ここからの事は、つい昨日の事ように思い出されます。
物凄く鮮明に、「怖かった」という事を覚えています。



婦人科には昔何度も通院してた事もあったので、
検診はわりと平気です(^_^)

最初は緊張しますけど、
何も考えずに力を抜いておくと、痛くありませんよ。



で、子宮がん検診をしている時。

それまでちょこちょこ喋っていた医師が
急に無口になります。



実は、26歳の頃、右の卵巣に腫れがあったんですよ。
2センチ程の大きさ。

それについては、事前にもちろん医師に伝えておきました。



私「先生、右卵巣に腫れがありますか?」

医師
「ある。もう片方にも少し腫れがある…。
ちょっと…。

ちょっと、画像を見て欲しい。」



エコー画像を一緒に見ます。

左の腫れは、一時的っぽい、水か何かで膨らんでいる様だ、との事。



私「右は?」

医師
「右は、エコーだけでは分からない。
詳しくは後で言いましょう。」



内診台から降りて、
隣の診察室へ呼ばれます。

私は一瞬耳が塞がれたような、
音が止まったような感覚になり、とても不安に襲われます。



卵巣の腫れ、当然だが卵巣がんを視野に入れる…不安


診察室で、医師から話を聞きます。

右の卵巣に腫れがあるという事、
精密検査をすぐにする必要があるという事、
卵巣の腫れについて、MRIで検査するという事。



このへんから、ちょっと怖くなってきて、
頭がボーッとしてきたんですよ(^_^;)

だって周囲が急に慌ただしくなったから。



すぐに血液検査をしますと言われて、
看護師さんが急いで動き出します。

この瞬間、あれ?なんかヤバイのかな?
と物凄く怖くなったのを覚えています。



医師は、大学病院の予約を取りましょう、と言います。

紹介状を作るので、
待合室で待っていて下さい。

予約は変更出来るけど、必ず日程調整して、
紹介状を持って大学病院に行って下さいと言います。



その後は待合室でボーッとしていたと思います。
早く家に帰りたいなぁなんて考えつつ(・_・;)

あぁ、ウサギに会いたい。




夫に報告と相談、30代でがん検診に引っかかると思わず


帰宅後。
夫に話さないといけません。

子宮がん検診と、乳がん検診の両方に引っかかった。
○○大学病院で再検査するよう紹介状をもらった。
急いで血液検査をされた。
右と左の卵巣エコー画像の色が、素人の私の目で見て、違う様に見えた。

など。
とにかく全てを話しました。
スッキリしました(*´ェ`*)



こういう時、あぁ夫がいて良かったなぁと思いました。

親には、まだ言えません。
下手に不安にさせたくないし。

というか、実際に、親に甘えられる年齢でもないので(32ですw)
結局は独りで頑張らないといけないんですけどね。



もちろん、友達にも言えません。
私自身、病気であるという事を、どこかで隠したい気持ちもあります。



こういう時、夫には言いやすい。

だからという訳ではないですけど、
結婚して良かったと思いました。




「今後大きな病院で通院になると思う。
がんと宣告される可能性もあるし、
私は車運転できない(免許証はあるけどペーパー)から、
一緒に病院へ来て欲しい」


「行くよ。
仕事は休日に振り替えたりして何とかする」


「ありがとう」



で、夫がソファーに座ったなぁと思ったら…

泣いとるやないか、うちの夫www



私すらまだ泣いてないのに(ノД`)シクシク
なんか知らんけど、私が夫を慰めるという異様な光景になりました。




「死なないでほしい」



皮様のう腫なので一安心?自分もがんになる日が来る


大学病院に行くまでの間の一週間ほどが、辛かった。
がんかもしれないって思って、怖いんですよ。

生まれて初めて、
本当に心の底からもっと長く生きたいなと強く思いました。



夫の前で、何度か泣きましたね。

料理の最中に、
自分はもう、このキッチンに立てないのだろうか?
と怖くなってしまって。

意外と自分も怖がりでした。



結果的には、卵巣がんではなく、
皮様のう腫、でありました。

しかしこれまた、確定ではありません。



実際に手術でのう腫を取り出し、
病理検査をして初めて「がんじゃない」と確定されるそうです。

現代ではまだ、検診ではがんかどうか確定するのは無理なんですね。
おおむね、医師の知識と経験から予想は言ってもらえますが…。

不安だ(¯―¯٥)



卵巣に腫れ:皮様のう腫・卵巣のう腫は女性に起こる原因不明の病気。



また、私の皮様のう腫は経過観察ではありません。
皮様のう腫を手術で取ることになったんですよ。

MRI等で見てからでなければハッキリ言えないけど、
おおよそ皮様のう腫だろうと医師に言われました。



MRIの結果はこちら☆



卵巣のMRI検査☆婦人科は不安…誰にでも起こり得る事なので受診を!



医師曰く、私は(おそらく)がんでは無いので、
基本的に手術日は後回しにされるとの事でした。

これは当然というか、
症状の重い患者さん、急ぐ患者さんから手術されます。



大きな病院では手術の予約もすぐには取れず、
希望日に手術できる確約もありません。

これも当然で、
病院不足・医師不足である以上仕方ありません。

心を落ち着けて、手術の日を待つ事としました。



手術しました('ω')ノ

皮様のう腫の手術、卵巣の腫れとお別れ。緊張の手術室、コワイ…【前編】



さて。
医師の説明の後で、
看護師から入院や手術の説明をしてもらいます。

その瞬間の、夫と私の会話。




「僕は、手術であろうと何だろうと、
君ががんじゃなかったからラッキーだと思った」


「うん。がんじゃないだけ、ありがたいと思うようにする」



私は今ラッキーだったとしたら、
将来本当にがんになった時は、さて何なんだろう?

と、一瞬複雑な気持ちになったのを覚えています。



がんという病気がやっぱり怖くて、
完治する事もあれば、命に関わる事もあるので、
やっぱりがんにはなりたくない。

これが本心です。

皮様のう腫自体も正直うっとうしいんですが、
がんとの闘いに比べれば、
皮様のう腫摘出手術くらい、頑張らないといけないと思いました。

これも本心です。



そんな私も、数年後にはがんになるかもしれないし。
病気は嫌ですね。

そして、本当に怖いなと思います。



卵巣は腫瘍が出来やすい上に沈黙の臓器。卵巣がん早期発見は難しいのか。



残された夫が困らない為に、病気の妻がすべき事


さて。
なんか怖いとか、泣いたとかいう文がつらつらとあり、
暗いブログになってきたので、最後に笑えないギャグを一発。




「死なないでほしい」



…の後。




「エンディングノートと遺言状は一応用意しておいてね」



はい('ω')ノ
書いておきます(笑)


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